コロナ禍で拡大している市場は?

先月、次のような記事が紙面に載っていました。

『日本通信販売協会が発表した2020年度の通販売上高(推計値)は、前年度比20!%増の10兆6300億円となり、初めて10兆円を超えた。新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛で通販需要が急拡大した。

20%を超える伸び率も、調査を始めた1982年度以来初めてという。家具や家電、食品などが人気で、協会の担当者は“在宅時間を充実させる目的の商品が好調”と説明しています。』

 

コロナによる外出自粛で、従来のライフスタイルの変更が、このような現象につながっています。コロナの影響で大きく業績が落ち込む業界もあれば、通販業界と同じように恩恵(?)を受けている業界もあります。

“コロナが収束すれば従来の経済環境に戻る”と言う人がいれば“いやいや、コロナ禍を境にガラッと変わる”と言う人もいます。

いいにつけ、悪いにつけ、コロナの影響を受けていない中小企業はありません。

優良企業と言われているセブン&アイ・ホールディングスも、コンビニ市場が頭打ちとなる中、急拡大する『ネット宅配』を拡大する方針を掲げました。

終わりの見えないコロナ禍で、自社の経営スタイルでやっていけるのか、大きな難問を中小企業につきつけられているのではないでしょうか?

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