ワクチン

風疹が流行し始めているようです。

風疹は「三日はしか」といわれる、微熱と発疹とリンパ節の腫れが特徴の感染病です。

子どもが風疹に罹っても比較的軽いものですが、妊婦さんが感染すると怖い病気です。
妊娠初期に感染すると「先天性風疹症候群」の赤ちゃんが生まれる可能性があります。

 

風疹の現在の患者は30~50代の男性の患者さんが中心ですが、
生まれた年代によって風疹のワクチンの接種を受けていない年代があるからの様です。

1971年4月1日までに生まれた男性(39歳以上)
1962年4月1日までに生まれた女性(56歳以上)

ワクチンの接種を受けていても1回のみのため不十分な年代

1990年4月1日までに生まれた男女(28歳以上)

 

成人してから風疹にかかると、発熱や発疹の期間が長く関節痛がひどい場合もあり、
1週間以上休まなければならないこともあるようです。

自身の安全のためにも、周囲の人を守るためにも、抗体の無い人にはワクチンの接種が
呼びかけられています。

首都圏の自治体の多くは、無料で摂取できる助成制度が設けられているので、
気になる方は調べてみてはいかがでしょうか。

 

  

私が今回、この「ワクチン」が気になったのは、自分が破傷風のワクチンを接種したからです。
夏休みの草刈りで、錆びた鎌で、指を切ってしまいました。


病院に行ったら、破傷風に罹ると死の危険性もあるからと、ワクチンを接種してもらいました。

問診で、ワクチンの接種歴を聞かれたのですが、子供の頃に受けたものなど遥か昔のことなので
覚えていないものです。そんな昔に接種したものは、もう効果が無いからと今回接種を
進められましたが、3回に分けて摂取しなければならない少々大掛かりなものです。

 

問診後に思ったのですが、子供の頃、自分が何のワクチンを受けたのか、
正確に把握していないものです。(何かの時には、親に聞いてみれば大丈夫という思いもあります。)

通常、母子手帳で管理されているので、成人したときにそれを子供に渡す親御さんもいることでしょう。

子供が巣立つとき、何らかの形で、親がその子にしてきた予防について伝授することも、
子供が親から授かる大事な財産の一つでは、と思いました。

老獪なワカサギ

 

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